フォークイエリア プルプシー
Fouquieria purpusii
ℹ️ 基本情報
| 科名 |
Fouquieriaceae |
| 形態 |
塊根 |
| 最終サイズ |
高さ約3–10 m(10–33 ft)まで、幹は基部で太くなることがある(個体差あり) |
| 成長タイプ |
落葉 |
| 生育期 |
春夏型 |
🌍 原産地・環境
| 原産地 |
メキシコ |
| 自生環境 |
乾燥地帯 |
| 耐寒性 |
約-4°C(25°F)付近まで耐えると報告されるが、若苗は霜害を受けやすく保護が必要 |
🍃 特徴
| 塊根・幹 |
壷型に膨張する塊根 |
| 葉 |
小葉、秋に紅葉して落葉 |
| 花 |
花は淡黄色〜白色の筒状〜漏斗状で、長い葯が突出するクラスタを作る。芳香があり、主に昆虫(特に夜行性のもの)により授粉されるとされる |
| 学名の由来 |
purpusii = 採集者 Joseph Anton Purpus の姓に由来 |
🌱 育成・管理
| 日照 |
直射日光あたる場所 |
| 水やり |
生育期は乾期・雨期のサイクルに合わせて水やり。根付くまでは十分に潅水し、その後は乾燥気味に管理(鉢植えでは排水良好な用土で夏はやや多め、冬は乾かし気味) |
| 育成の注意点 |
排水良好な用土を必須とし、過湿を避ける。移植より播種での定着が良いとされる。霜や長時間の低温に弱いので保護すること。成長はやや遅いが基部が肥大する個体もある |
| 発芽難易度 |
★★★ 普通 |
| 初心者向け |
△ 普通 |
🌰 種子情報
| 形状 |
扁平でやや長楕円(Fouquieria属一般の種子形状) |
| サイズ |
小〜中(数mm程度の扁平種子) |
| 特徴 |
薄い茶〜褐色でやや光沢があり、風散布を補助する細長い形状を持つことが多い。特別な処理不要(直播きまたは表土に浅く覆土) |
| 発芽適温 |
20-30℃ |
| 発芽日数 |
7-30日(条件により変動) |
| 実生の特徴 |
発芽後は細い多肉性の軸と小さな葉を出し、根の発達を優先する。若苗は寒冷・過湿に弱い |
| 播種のコツ |
播種は清潔な排水性の良い用土を使い、種子を薄く覆土するか覆土せずに軽く押し付ける。温度は20–30℃程度で保持し、基材を均一に湿らせて管理する。通気と排水を良くし、過湿で腐らせないように注意する。発芽後は直射日光下で急激に乾かさないように段階的に光に慣らす。野外定着を狙う場合は雨季直前に播くと効果的。 |
| 播種時期 |
春〜初夏(3–6月)または地域の温暖期・雨季前 |
● 発芽率、品種名種小名に対する保証はございません。ショッピングガイドをご確認の上お買い求めください。