ディッキア マルニエルラポストレイ
Dyckia marnier-lapostollei
ℹ️ 基本情報
| 科名 |
Bromeliaceae |
| 形態 |
多肉 |
| 最終サイズ |
ロゼット径およそ20–60cm、花茎は最大40–60cm程度(栽培条件で変動) |
| 成長タイプ |
常緑 |
| 生育期 |
夏型 |
🌍 原産地・環境
| 原産地 |
南米 |
| 自生環境 |
乾燥〜半乾燥の岩地や高地の草原、日当たりの良い排水の良い場所 |
| 耐寒性 |
耐寒性は弱めでおおよそ−2〜0℃付近が限界とされる(保護推奨) |
🍃 特徴
| 葉 |
硬い剛毛状の葉をロゼット状に多数形成する。縁や先端に刺があり、銀白色の鱗片(スケール)で覆われる個体が多い |
| 花 |
直立する花茎にオレンジ〜赤橙色の小さな花を多数つける。蜂やハチドリを引き寄せることがある |
| 学名の由来 |
marnier-lapostollei = Julien Marnier-Lapostolle(人名)に献名されたもの |
🌱 育成・管理
| 日照 |
フルサン〜明るい半日陰(強光で葉色が良く出るが、真夏の直射強光で葉先が焼けることがある) |
| 水やり |
春〜夏の生育期は土が乾き始めたらたっぷり与える。冬は乾かし気味にして灌水を抑える |
| 育成の注意点 |
排水良好な用土(サボテン多肉用や粗い砂混合)を用い、過湿を避ける。深めの鉢を好む。寒さと過湿に弱いため冬期は室内管理や覆いで保護する |
| 発芽難易度 |
★★★ 普通 |
| 初心者向け |
△ 普通 |
🌰 種子情報
| 形状 |
やや扁平〜楕円(小さな種子) |
| サイズ |
ごく小粒(数mm程度) |
| 特徴 |
褐色〜淡褐色で光沢は強くない。特別な処理は不要だが、薄層での播種と通気良好な用土が重要 |
| 発芽適温 |
20-28℃ |
| 発芽日数 |
14-28日程度(条件で前後) |
| 実生の特徴 |
小さなロゼットが出て徐々に硬い葉を形成。初期は柔らかく密に葉を出すが、成長とともに刺が発達する |
| 播種のコツ |
清潔な浅鉢に排水性の良い混合用土(軽石・粗砂・ピート少量など)を用意する。種子を薄く散布し、薄く覆土するか覆土しない。表面を軽く押さえ、霧吹きで湿らせる。透明カバーやプラスチック袋で保湿し明るい間接光下に置く。温度は20〜28℃を保ち、土表面が乾いたら霧吹きで湿らせる。根が張るまでは過湿を避け、通気を確保すること。発芽後は徐々に光を強め、苗が丈夫になってから鉢上げする |
| 播種時期 |
春〜初夏(3-6月) |
● 発芽率、品種名種小名に対する保証はございません。ショッピングガイドをご確認の上お買い求めください。