アストロフィツム トリコスタツム
Astrophytum myriostigma Tricostatum
ℹ️ 基本情報
| 科名 |
Cactaceae |
| 形態 |
多肉 |
| 成長タイプ |
常緑 |
| 生育期 |
春夏型 |
🌍 原産地・環境
| 原産地 |
メキシコ北部からアメリカ南部テキサス州 |
| 自生環境 |
標高1000~2000mの乾燥地帯、石灰岩質の岩場や砂利の多い土壌 |
| 耐寒性 |
USDA 10a(最低温度5℃以上) |
🍃 特徴
| 葉 |
球体表皮に白い斑点模様(トリコーム)があり、日光を反射して温度上昇を防ぐ役割を果たす |
| 花 |
夏に黄色または白の花を咲かせる |
| 学名の由来 |
myriostigma=多くの斑点(ギリシャ語のmyrios=多くの、stigma=斑点)、Tricostatum=3本の稜を持つ(tri=3、costatum=稜のある) |
🌱 育成・管理
| 日照 |
春秋は半日陰またはカーテン越し、夏は30~50%遮光が必要。直射日光が強すぎると葉焼けを起こす可能性がある |
| 水やり |
乾燥に強く多湿を嫌う。鉢底まで乾いたらたっぷり与える。冬は潅水しない |
| 育成の注意点 |
高温多湿環境が栽培に適している。昼間30-40℃、夜間20℃程度が理想的。湿気に弱いため梅雨時期の湿度管理が重要。冬は5℃以上の温度を保つ必要がある。水のあげ過ぎに注意し、特に低温時は根腐れのリスクがある。直射日光が強い場合は遮光が必須 |
| 発芽難易度 |
★★★ 普通 |
| 初心者向け |
◎ 育てやすい |
🌰 種子情報
| 特徴 |
好光性種子(覆土しない) |
| 発芽適温 |
20-25℃ |
| 実生の特徴 |
発芽後、本葉が出たら植え替えが必要。幼苗期は高温多湿を好み、生育温度30-40℃で成長が良い |
| 播種のコツ |
土を湿らせた後、好光性種子のため覆土をせず、腰水で管理する。鉢にラップや透明な蓋をかぶせて湿度を保つ。明るい環境で管理し、温度は20~25℃に保つ。発芽後、本葉が出たら植え替える。成長に伴い、遮光しながら日に当てて、水を多めに管理することで良好な成長が期待できる |
| 播種時期 |
春~初夏(3-6月)(温度管理およびLED等の育成設備があれば年中可能) |
● 発芽率、品種名種小名に対する保証はございません。ショッピングガイドをご確認の上お買い求めください。