アガベ ネオメキシカーナ
Agave parryi subsp. neomexicana
ℹ️ 基本情報
| 科名 | Asparagaceae |
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| 形態 | 多肉 |
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| 最終サイズ | ロゼット直径約30–90cm、草高約30–90cm(品種により異なる) |
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| 成長タイプ | 常緑 |
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| 生育期 | 夏型 |
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🌍 原産地・環境
| 原産地 | メキシコ・北米 |
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| 自生環境 | 乾燥した砂礫地、砂利の多い石灰岩や花崗岩土壌、砂漠草地〜低木地帯・ピニョン-ジュニパーやポンドローサ樹林の斜面 |
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| 耐寒性 | USDA 5a~10a(-20℃~1.7℃) |
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🍃 特徴
| 葉 | 厚い剣状のロゼット葉、灰緑〜青灰色、縁に鋭い鋸歯と先端に硬い棘がある。葉長約18–60cm、幅約5–12cm。 |
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| 花 | 成熟株は高さ約3–6mにも達する大柄な花茎を出し、枝先に黄〜黄橙色の筒状花を多数つける(開花後ロゼットは枯死)。 |
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| 学名の由来 | parryi = 人名(植物採取者/博物学者Charles C. Parryにちなむ) |
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🌱 育成・管理
| 日照 | 日向〜明るい半日陰(直射日光を好む) |
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| 水やり | 非常に乾燥に強い。生育期は土が乾いてからたっぷり与え、休眠期(冬)は断水または極めて控えめにする。 |
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| 育成の注意点 | 水はけの良い砂質〜礫質土壌を好む。冬季は乾燥させることが耐寒性の鍵。根腐れを避けるため湿潤な土壌や低温多湿環境を避ける。開花後は親株は枯死するが子株(オフセット)で増える。鋭い棘に注意して取り扱う。 |
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| 発芽難易度 | ★★ 容易 |
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| 初心者向け | ◎ 育てやすい |
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🌰 種子情報
| 形状 | 扁平な楕円〜やや三角状の小さな種子(乾燥時に薄く扁平) |
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| サイズ | 小〜中(数mm程度) |
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| 特徴 | 暗褐色〜黒褐色でやや光沢があることが多い。特別な処理は不要だが、通気性良い基質と浅播きが重要。 |
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| 発芽適温 | 20-30℃ |
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| 発芽日数 | 7-28日 |
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| 実生の特徴 | 最初は小さな肉厚の葉が放射状に出るロゼット形成。成長は比較的遅く、若苗期は寒湿に弱い。 |
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| 播種のコツ | 清潔な浅い播種トレイや小鉢に、粗い砂質の培土(園芸用サボテン・多肉用土+粗砂)を用いる。種は薄く覆土または軽く押し付ける程度にして覆土は薄めにする。温度は20〜30℃を保ち、基材は常に乾きすぎない程度に霧吹きで保持するが過湿は避ける。発芽後は明るい日陰から徐々に光に慣らし、根が張るまでは過度の潅水を避ける。寒冷地では冬期の低温湿潤に注意し屋内管理や保護が必要。 |
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| 播種時期 | 春〜初夏(3-6月) |
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