フィランサス ミラビリス
Phyllanthus mirabilis
ℹ️ 基本情報
| 科名 |
Euphorbiaceae |
| 形態 |
塊根 |
| 最終サイズ |
鉢植えでは中型程度(成長が非常に遅い) |
| 成長タイプ |
落葉 |
| 生育期 |
春夏型 |
🌍 原産地・環境
| 原産地 |
タイ北東部、ラオス |
| 自生環境 |
標高100-900mの石灰岩の丘、低木林、崖 |
| 耐寒性 |
USDA 10-11、耐寒性弱く10-15℃以上 |
🍃 特徴
| 塊根・幹 |
パキポディウムに似た銀白色の表皮を持つ塊根。基部はトックリのようにでっぷりと太い独特の形態。重心を低くした進化形と考えられる。 |
| 葉 |
幹や塊根の頂点付近から伸びる羽根を広げたような美しい葉。緑色から赤銅色へのグラデーションが特徴。個体差が激しく、真っ赤になるものから緑色のままのものまで様々。夜間にピタリと閉じ、朝に開く習性を持つ。水分不足時にも葉を閉じて蒸散を防ぐ。 |
| 学名の由来 |
mirabilis=驚くべき、不思議な、素晴らしいの意。夜間に葉を閉じるユニークな習性と美しい葉色に由来。 |
🌱 育成・管理
| 日照 |
明るく風通しの良い場所。陰にも耐えるが、光がある方が締まった株になる。夏の強光は避ける。 |
| 水やり |
乾季を模した水やり、乾燥に強く過湿注意 |
| 育成の注意点 |
成長が極めて遅いため、大きく育つことは稀。個体差が大きく、樹形や葉色が1つ1つ異なる。挿し木での大量生産は困難。複数株の栽培で色合いの違いを楽しむことも多い。 |
| 発芽難易度 |
★★★★ やや難しい |
| 初心者向け |
△ 普通 |
🌰 種子情報
| 形状 |
扁平 |
| サイズ |
約2-3mm |
| 特徴 |
黒褐色、光沢あり |
| 発芽適温 |
25-30℃ |
| 発芽日数 |
14-30日 |
| 実生の特徴 |
初期に塊根が形成され、葉が放射状に展開 |
| 播種のコツ |
春~初夏の暖かい時期に播種。成長が遅く、実生からの育成は時間を要する。高い発芽適温と安定した湿度管理が必要と考えられる。 |
| 播種時期 |
春~初夏 |
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