ℹ️ 基本情報
| 科名 |
Fabaceae |
| 形態 |
木本 |
| 最終サイズ |
樹高およそ4–8m(栽培条件で変動) |
| 成長タイプ |
落葉 |
| 生育期 |
春夏型 |
🌍 原産地・環境
| 原産地 |
主にサハラ以南のアフリカ(西〜東アフリカ)、インド亜大陸への帰化例あり |
| 自生環境 |
乾燥〜半乾燥地、サバンナ、乾燥河岸や砂地(降水量300–500mm程度の地域) |
| 耐寒性 |
弱い(低温には敏感、凍結に耐えない) |
🍃 特徴
| 葉 |
複葉(小葉が多数並ぶ羽状複葉)、とげを持つ個体がある |
| 花 |
小さな黄色い球状の総状花序(房状に多数の黄色い球花をつける)、開花で芳香を伴うことがある |
| 学名の由来 |
senegal=セネガル(西アフリカの地名)に由来 |
🌱 育成・管理
| 日照 |
日向(良好な日照を必要) |
| 水やり |
若苗期は土を乾かさないように管理。定着後は乾燥に比較的強いが極端な乾燥や長期の過湿は避ける(排水良好な土壌を好む)[2][3] |
| 育成の注意点 |
排水良好な砂質〜ローム質土壌を好む。過湿は根腐れの原因。幼苗期の乾燥に注意。成木は乾燥地での耐性と根粒菌による窒素固定性があるため土壌改良効果も期待できる. 強風で枝折れしやすいので風当たり対策をする |
| 発芽難易度 |
★★ 容易 |
| 初心者向け |
◎ 育てやすい |
🌰 種子情報
| 形状 |
扁平で楕円形(鞘の中の豆状種子) |
| サイズ |
小粒〜中粒(数mm程度) |
| 特徴 |
褐色〜暗褐色で光沢があるものが多い。硬い種皮を持つため播種前に温湯処理または傷付け(スカリフィケーション)を行うと発芽が良くなる |
| 発芽適温 |
25-30℃ |
| 発芽日数 |
7-21日程度 |
| 実生の特徴 |
発芽後は双葉の後に羽状複葉が出る。幼苗は比較的細長い茎と対生する小葉を展開する |
| 播種のコツ |
種子は硬い種皮のため、播種前に処理する。一般的な方法は熱湯処理(沸騰水を注ぎ、温度が下がるまで数時間浸す)または軽いサンドペーパーで物理的に傷をつける(スカリフィケーション)ことで浸水性を高める。培土は排水良好で清潔な用土を使用し、表面から1cm程度覆土して保湿する。発芽温度は25–30℃程度が良く、発芽まで土壌を乾かさないように管理する。冷蔵保存した種子は播種前に常温に戻すとよい |
| 播種時期 |
春〜初夏(温暖地では春、暖かい環境であれば播種後すぐに発芽) |
● 発芽率、品種名種小名に対する保証はございません。ショッピングガイドをご確認の上お買い求めください。