アガベ エボリスピナ
Agave utahensis var. eborispina
ℹ️ 基本情報
| 科名 |
Asparagaceae |
| 形態 |
多肉 |
| 最終サイズ |
ロゼット直径約20–60cm、高さ約20–60cm(花茎は2–4m) |
| 成長タイプ |
常緑 |
| 生育期 |
春夏型 |
🌍 原産地・環境
| 原産地 |
南西部アメリカ(ユタ州〜ネバダ州周辺) |
| 自生環境 |
乾燥した石灰岩質の斜面や砂礫地、砂漠性低木草地 |
| 耐寒性 |
USDA 7b-11、最低-10℃耐性あり、霜回避 |
🍃 特徴
| 塊根・幹 |
短い茎を持ち基部でロゼットを形成し、群生してクラスタを作ることがある |
| 葉 |
厚い肉質のロゼット葉、色はオリーブグリーン〜青緑、葉縁に鋭い歯(6–15mm)と太く象牙色の先端棘を持つ |
| 花 |
長い花茎を伸ばして穂状の花序をつける。花は黄色〜緑黄色で開花は遅冬〜春、花茎は2–4mに達することがある |
| 学名の由来 |
utahensis=ユタ州産地に由来、eborispina=『ivory (象牙) の棘』の意(象牙色の先端棘を指す) |
🌱 育成・管理
| 日照 |
強い直射日光〜半日陰。排水良好な直射環境を好む |
| 水やり |
生育期は適度に乾燥-中間頻度に水やり、休眠期(冬)はほとんど水やりを控え乾燥気味にする |
| 育成の注意点 |
排水性の良い用土と強い日照を確保すること。過湿や冬の低温多湿は根腐れの原因。肥料は少なめでよい。大型の花茎を上げると親株は枯れる(一本立ち型の性質) |
| 発芽難易度 |
★★ 容易 |
| 初心者向け |
△ 普通 |
🌰 種子情報
| サイズ |
小〜中粒(数ミリ〜1cm程度) |
| 特徴 |
褐色〜淡褐色、やや光沢があることが多い。特別な処理は不要(浅く覆土) |
| 発芽適温 |
20-30°C |
| 発芽日数 |
3-14日 |
| 実生の特徴 |
小さなロゼットで始まり、最初は葉が細め。成長は比較的ゆっくりで、数年で幅を広げる |
| 播種のコツ |
アガベは発芽のために日光・湿度・温度が必要です。 室内で育てるのであれば天気にも左右されないLEDを使うことをおすすめします。 また、乾燥すると芽が出にくくなるため、ラップやフタのできる容器を使って湿度を保つようにしましょう。 ただし、湿度を保つことが重要ですが、カビが発生する可能性があるため数日おきに殺菌剤を薄めた水を霧吹きでかけておくと安心です。 さらに、気温が低いと芽が出にくいため、20℃〜25℃前後の環境を保つようにしましょう。 1週間以上経っても芽に変化がない場合は環境が悪いことが考えられるため、環境を整えたうえでやり直してみてください。 |
| 播種時期 |
春〜初夏『ヒーターやLEDで温度・光が調整可能であれば通年発芽可能』(温度管理およびLED等の育成設備があれば年中可能) |
● 発芽率、品種名種小名に対する保証はございません。ショッピングガイドをご確認の上お買い求めください。