エケベリア アガボイデスコロラタ
Echeveria agavoides colorata
ℹ️ 基本情報
| 科名 | Crassulaceae |
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| 形態 | 多肉 |
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| 最終サイズ | ロゼット直径 約5–20cm(栽培条件・選抜系統により変動) |
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| 成長タイプ | 常緑 |
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| 生育期 | 春夏型 |
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🌍 原産地・環境
| 原産地 | メキシコ(中部高地)および園芸選抜品種として流通 |
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| 自生環境 | 岩場や乾いた高地の日当たりの良い場所、石や切れ目の隙間に着生的に生育 |
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| 耐寒性 | USDA 9a〜11(霜に弱い) |
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🍃 特徴
| 葉 | 厚みのあるブルーグレー〜灰緑色のロゼット葉で、葉先や縁がピンク〜赤く著色しやすい。葉縁はやや尖り、表面にロウ質の粉(ブルーム)を帯びる個体が多い。 |
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| 花 | 長い花茎を立てて鐘形またはチューリップ状の花を房状に多数咲かせ、色はオレンジ〜黄色〜赤味がかったものが一般的。 |
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| 学名の由来 | agavoides = アガベに似た(-oidesは「〜に似た」の意)、colorata = 着色した・色づく(ラテン語由来) |
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🌱 育成・管理
| 日照 | 明るい日陰〜午前〜夕方の日光を好む。夏の強烈な直射は遮光を推奨。 |
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| 水やり | 生育期は土の表面が乾いてからたっぷり与え、休眠期は水やりを控えめにする(過湿は根腐れの原因)。 |
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| 育成の注意点 | 排水良好な用土を使い、風通しを確保すること。夏の高温多湿と過湿、冬の強い霜を避ける。光が足りないと徒長しやすい。花茎は好みに応じて切除可。 |
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| 発芽難易度 | ★★ 容易 |
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| 初心者向け | ◎ 育てやすい |
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🌰 種子情報
| 形状 | 非常に小さく扁平〜楕円に近い微小な種子 |
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| サイズ | 肉眼で非常に小さい(多くは1mm以下に近い微粒) |
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| 特徴 | 色は暗褐色〜黒っぽく光沢は目立たない。特別な処理は不要だが、薄く覆土することと通気性・排水性の良い用土が必要。 |
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| 発芽適温 | 18-25℃ |
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| 発芽日数 | 14-30日 |
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| 実生の特徴 | 発芽直後は極めて小型の双葉または初葉を出し、幼苗期はロゼット状に葉を展開するが成長は遅めで乾燥にやや敏感。 |
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| 播種のコツ | 清潔な播種トレイに通気・排水性の良い極薄層の用土(砂:園芸用培養土など)を敷き、種子は極めて小さいため表面に薄く広げてごく薄く(あるいは覆土しないで)播く。細霧で潅水してから透明カバーで保湿し、明るい間接光で管理する。用土を常に湿らせすぎないよう注意し、換気を定期的に行う。発芽後は苗が乾燥しないよう注意しつつ徐々に灌水間隔を延ばす。 |
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| 播種時期 | 春〜初夏(温度が安定している時期) |
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